【訃報】早すぎる死…元横綱千代の富士逝く。

2017/02/27

千代の富士.jpg
(出典aganism.com)

 

7月31日午後5時11分。

 

元横綱千代の富士の九重親方がすい臓がんの為亡くなられました。

 

昨年の名古屋場所に全休をし、すい臓がんの手術を受けていた親方。

 

今回の名古屋場所も全休されていて心配はしていましたが、

 

61歳というまだまだ若い親方の訃報に驚くばかりです。

 

角界にも大きな衝撃が走り、関係者も以下のようにコメントを発表しています。

 

貴乃花親方 「いまは厳粛に静粛に受け止めています。現役時代には胸をお借りし、鋼の肉体に額をおそるおそる当てたことを忘れてはいません。まだ下積み時代に横綱から、早く上に上がってこいと激励のお言葉をたまわったことも忘れてはいません。いまはご遺族に哀悼の意をささげております」

 

元横綱朝青龍 「悲しい悲しいな涙が止まらない…憧れの力士、角界の神様、横綱たちの横綱よ~~悲しいな。親方よ 夏にモンゴルに来てイトウ釣る約束は?悲しいな涙」

 

横綱日馬富士 「言葉が出ない。何て言えばいいか…。鳥肌が立っています。大好きな大好きな方。あの方の相撲を見て勇気をもらっていた。小さい体でもこういう相撲を取ればいいんだと強い気持ちにさせてくれた。よくかわいがってもらいました」

 

佐ノ山親方(元大関千代大海)「師匠が好きで憧れの力士だった。本当にしみじみと(悲しみを)感じている。名古屋場所中に稽古場で指導内容を話したのが最後の会話。ご遺体の手を握りながら『今までありがとうございました』と言った」

 

玉ノ井親方(元大関栃東)「すごい人だった。存在が違った。スターですし、大きな存在を亡くした。すごい横綱だった。急なことで、悲しいの一言。気持ちを引き継いでしっかり頑張りたい」

 

尾車親方(元大関琴風)「年齢は2つ上、まさに戦友でした。初顔は78年夏、私が寄り切りで勝ち、その後5連勝しました。すると突然、佐渡ケ嶽部屋に出稽古に来るようになりました。東京にいても、巡業にいても、いつも胸を合わせました。右手の指が裂ける大けがも気がつかないほどでした。鋭い当たりから中に入って左前まわしを取
られたら体が浮いてしまい、つま先立ちの状態になるほどでした。そして、その後は11連敗です。本当に強かったです。これからは協会のご意見番としてアドバイスをいただきかっただけに残念です」

 

芝田山親方(元横綱大乃国)「こんなに早く亡くなるとは思っていなかった。当時は千代の富士、同部屋の北勝海がいて、一門が違う大乃国がいた。そういう相手がいたから、土俵を沸かせられたのではと思う。相四つだったので、なんとか先に左の上手を取らせないように研究した」

引用元:nikkansports.com
千代の富士といえば昭和の大横綱ですね。

 

現役時代は身長183㎝、体重125kgと小兵力士でありながら自分よりも大きな相手を豪快に投げ飛ばす姿に一気に人気が高まり「ウルフフィーバー」とまで言われていました。

 

優勝回数は歴代3位の31回。通算1,045勝し、1989年には角界初となる国民栄誉賞を受賞。

 

1年前の還暦土俵入りは記憶に新しいですね。

 

千代の富士3.jpg
(出典:mainichi.jp)

 

相撲界にとってまだまだ必要な人がまた一人逝ってしまい、とても残念でなりません。

 

謹んでお悔やみ申し上げます。

 


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