~阿武松部屋~

2017/04/17

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阿武松親方

現在、十両で活躍している阿夢露と阿武咲が所属している阿武松部屋の師匠である元関脇益荒雄は昭和36年6月に福岡県で生まれました。

 

同じ九州の佐賀県出身で、当時の押尾川部屋の師匠である元大関大麒麟から直接スカウトされて、そこに入門しました。

 

それから4年余りたった昭和58年名古屋場所で関取の座を掴むことができ、四股名を本名の手島から益荒雄に変えました。

 

(出典:ビックグローブブログ(虹は雲の後から見えてくる「阿武松部屋朝げいこ」))

 

益荒雄の強みは右四つからの寄りや下手投げで、昭和61年九州場所からの1年間を中心に幕内上位で活躍しました。

 

三役を経験した3場所が全てこの期間に該当し、生涯獲得した三賞も5回のうち4回がこの期間に取っています。

 

ちなみに残り1回は平成元年春場所に東前頭14枚目で10勝を上げて敢闘賞を取ったものでした。

 

そして、昭和62年初場所では立浪部屋所属の第60代横綱双羽黒から初金星を挙げると、その次の春場所では、新小結の地位で昭和の大横綱の1人である第58代横綱千代の富士を始め2人の横綱と北天佑、大乃国、朝、若嶋津関の4人の大関を倒す活躍を見せ、まさにこの年の「荒れる春場所」の立役者となったと考えられます。

 

これを益荒雄旋風と呼び、この頃に千代の富士のニックネームであるウルフから「白いウルフ」と呼ばれるようになり、一気に有名になりました。

 

その後は、怪我などで低迷しましたが、引退するまでの3年間で十両優勝を3回するほどの実力はありました。

 

 在籍力士

現在、阿武松部屋には力士が関取の阿武咲と阿夢露を始め、計17人が在籍しており1等床山の床貴と若手の床山である床雄を含めて少なくとも21人が共同生活をしています。

 

阿夢露

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

阿夢露は昭和58年8月生まれの33歳で、2年前には三役に近い番付まで上がっていました。

 

少年時代はボクシングのみスポーツ経験がありましたが、義兄の勧めと縁から高卒と同じ18歳で相撲界に入門しました。

 

阿夢露は入門してから5年ほどは体重が90kg台しかなく体重増加が課題となっていた上、取組途中に左膝の前十字靭帯を損傷する大怪我で関取になるまで9年半かかりました。

 

その間に右四つに組んでからじっくりと攻めていくのが強みを得て、その体勢から寄って出たり前廻しをつかんで出し投げを打ったりする相撲で次第に関取に定着するようになりました。

 

しかし、2016年の名古屋場所で過去に痛めて大怪我を負った箇所をまた痛めて途中休場してから成績が低迷しておりますが、怪我が直れば、また復帰できる可能性があります。

 

阿武咲

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

阿武咲は平成8年7月生まれの20歳で相撲どころの青森県出身ということもあり少年時代から相撲一筋で育ち、その実力も小学校高学年から全国相撲選手権大会で優勝を複数回達成するほどでした。

 

そして高校1年生の時に、昔の稽古交流の縁から阿武松部屋に入門しました。

 

阿武咲は廻しを取らず、立ち合いから一気に突進していく相撲や押し相撲が強い点が特徴で入門から丸2年で関取に昇進しました。

 

2017年初場所では西十両5枚目の番付で9勝を上げているため、幕内の土俵で活躍する日が近い関取と言えると思います。

 

阿武松部屋所在地

阿武松部屋は千葉県習志野市にあり、最寄り駅のJR幕張本郷駅から総武線に乗れば乗り換えなしで国技館に向かうことができる位置にあります。

 

所在地:千葉県習志野市鷺沼5-15-14

 

(出典:阿武松部屋HP)

 

女将さん

阿武松部屋の女将さんは2017年現在51歳で、親方より3歳年下です。

 

元プロゴルファーの経歴を持っており、今から27年前に力士会でのコンペのゲストとして招かれたのが出会いのきっかけでした。

 

現在「阿武松おかみさんのブログ」というブログをやっています。

https://blogs.yahoo.co.jp/onomatuokami

 

阿武松部屋HP

阿武松部屋HPは以下となっております。

 

阿武松部屋HP

 

(出典:阿武松部屋HP)

 

また、阿武松部屋の稽古見学は事前に連絡を取った上で可能となっています。

 


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