~浅香山部屋~

浅香山部屋は今から3年前に出来た新しい相撲部屋で、部屋の親方は元大関の魁皇です。

 

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浅香山親方

 

 

(出典:浅香山部屋HP)

 

魁皇は昭和47年7月生まれの44歳で、中卒で友綱部屋に入門しました。

 

初土俵を踏んだのは昭和63年春場所でした。

 

なお、この場所で初土俵を踏んだ力士は貴乃花、若乃花、曙の3人を始め、11人も関取が誕生し同時期に幕内などで大活躍していました。

 

(出典:exciteニュース)

 

魁皇が関取になったのは入門して4年後、新入幕は5年後と中卒入門ではかなり早い方でしたが入幕した当時同期の3人は既に幕内上位で活躍しており、曙に至っては既に横綱に昇進していました。

 

魁皇が大いに活躍したのは2000年代に入ってからで、平成12年夏場所で初優勝を果たしてから同年の名古屋場所後に大関に昇進しました。

 

魁皇で象徴的なのが、右の腕力が強い点を利用した左四つ右上手からの小手投げや上手投げと、九州場所の応援の凄さでした。

 

握力・腕力は若いときから非常に強く、入幕した頃には既にリンゴを握りつぶせたほどだったそうです。

 

投げに関しては決まったときの豪快さは長く相撲ファンをやっている私でも見ていて魅かれるものがありました。

 

九州場所での応援はというと、取り組みの際に必ず魁皇という声援や四股名を書いた紙を掲げている様子がテレビに映し出され、見ていて九州場所らしさを実感できるほどでした。

 

魁皇というと大関の地位ながら5回の幕内最高優勝、そして通算1047勝の歴代最多勝を挙げたりするなど記録面で素晴らしい成績を残しています。

 

実力のあった力士として象徴的な存在だったといっても良いのではないかと思います。

 

現役引退後、友綱部屋の部屋付き親方を経て2014年に友綱部屋より独立して浅香山部屋を設立しました。

 

在籍力士

現在所属している弟子は幕下の魁渡など5人で、全員が1990年代後半生まれの若く将来が期待される力士達です。

 

さらに若者頭・呼出・床山の1人ずつの計10人が共同生活をしています。

 

(出典:浅香山部屋公式ブログ)

 

浅香山部屋所在地

場所は墨田区の緑4丁目内にあり、JR両国駅の1つ隣のJR錦糸町駅から徒歩7分程度の位置にあります。

 

所在地:〒130-0021 東京都墨田区緑4丁目21-1

 

 

女将さん

部屋の女将さんは元女子プロレスラーの西脇充子(リングネーム)さんで、魁皇よりも5歳年上なので所謂、姉さん女房となります。

 

結婚したのは今から18年前で、当時魁皇は現役で活躍していた頃だった為女子プロレスラー界では魁皇のファンになる人もいたようです。

 

(出典:スポーツ報知)

 

西脇さんは1980年代の女子プロブームを牽引した人気選手だったので、知っている方もいるかもしれませんね。

 

22歳で現役を引退し、その後はタレントとして活躍していました。

 

大きな病気も経験しており、その際に西脇さんを支えたのが魁皇でした。

 

そして2人は結婚をし、西脇さんは女子プロレスラーから相撲部屋の女将さんへと華麗なる転身を遂げたのです。

 

浅香山部屋HP

浅香山部屋HPは以下となっております。

 

浅香山部屋HP

 

また、浅香山部屋の愛犬『シェビー』が部屋の紹介をしているブログがあります。

 

シェビーのひとりごとblog

 

浅香山部屋では稽古の一般公開を実施しており、稽古見学とそのあと食べることができるちゃんこ鍋がセットになった日帰りツアーが組まれることもあります。

 

このちゃんこ鍋にはいろんな種類があり、例えば豚味噌ちゃんこは甘くて濃厚な味でご飯が進むそうです。

 

ここにおかずとして魁皇の好物であるステーキが登場する為しっかり食べて大きくならなければならない若い力士にとってはご飯がますます進むでしょうね。

 


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