~宮城野部屋~

宮城野部屋は今から27年前に竹葉山が部屋を継承して現在に至りますが、一時期北の湖部屋に所属していた元金親と師匠を交代した時期もありました。

 

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宮城野親方

宮城野部屋の師匠を務めている元竹葉山は昭和32年8月生まれの59歳で、少年時代は相撲の他に野球も経験していました。

 

父親の知人のスカウトから中学卒業後に第43代横綱吉葉山が師匠を務める当時の宮城野部屋から初土俵を踏みました。

 

(出典: 名古屋宮城野部屋ファンクラブ)

 

竹葉山は突き押し相撲を強みにしていて入門して6年弱で関取の座を掴みましたが、組んで責める四つ相撲に苦手があった点などから幕下上位に落ちて苦戦を強いられました。

 

しかし元関脇魁輝などとの猛稽古の甲斐もあって、そこから8年後には当時としては歴代1位のスロー出世で新入幕を果たし、2年間幕内力士として活躍しました。

 

在籍力士

宮城野部屋に所属している力士は白鵬・石浦・山口の3人の関取を始め10人います。

 

また、立行司の式守伊之助を始め行司2人、呼出と床山が1人ずつ、元関脇高望山の高島親方も所属しており、少なくとも17人が共同生活をしています。

 

 

白鵬

 

(出典: 日本相撲協会公式サイト)

 

白鵬は昭和60年3月生まれの32歳です。

 

少年時代はバスケットボールを中心に経験し、相撲は未経験だったものの興味が強く中学卒業後に来日。

 

大阪の企業の相撲部で四股やテッポウなどの相撲の基礎を身につけてから、16歳のときに当時の大島部屋師匠の縁で宮城野部屋から初土俵を踏みました。

 

白鵬は入門して数か月間は体作りに専念し、その後右四つに組み止めてからの上手投げや寄りを得意にする相撲を身につけて初土俵から2年ほどで関取の座を掴み、入門から丁度3年で新入幕を果たしました。

 

そして関取になって1年も経たないうちに第68代横綱朝青龍から唯一の金星を上げるなど幕内上位で活躍する実力を示します。

 

21歳の時には関脇で連続13勝の好成績と、うち1場所の優勝同点の成績を収めたことで大関に昇進。

 

昇進後は左足の負傷などで1場所休場したものの、すぐに復活して2場所連続の優勝を収めて平成19年夏場所後に22歳という若さで第69代横綱に昇進しました。

 

横綱になった後は優勝する場所も増え、優勝決定戦に残ったりと好成績を続けて順調に優勝回数を重ねていきました。

 

その結果、現在は37回の幕内優勝を果たし、7年前には第35代横綱双葉山に次ぐ63連勝を記録したりと大横綱として活躍を続けています。

 

石浦

 

(出典: 日本相撲協会公式サイト)

 

石浦は平成2年1月生まれの27歳で、少年時代は相撲、野球、水泳といった様々なスポーツを経験していました。

 

相撲に関しては父親が監督を務めている鳥取城北高校の時に世界ジュニア選手権の軽量クラスで優勝したりするなどの実力がありました。

 

大学卒業後に海外に留学していましたが、高校生の時に白鵬に知り合った縁から23歳のときに宮城野部屋から初土俵を踏みました。

 

石浦の強みは右四つに組んでからの上手出し投げなどの投げ技ですが、時々相手の懐に潜り込んで蹴返しなどの奇襲攻撃を見せることもあります。

 

これらを活かして入門して2年後の春場所で関取の座を掴み、昨年の九州場所で新入幕を果たしました。

 

敢闘賞を1回受賞しており、今後は幕内上位への昇進が期待される力士の1人です。

 

宮城野部屋所在地

宮城野部屋は墨田区八広に部屋を構えていて東京スカイツリーと旧中川のほぼ中間に位置しており、国技館からは電車で最低2回は乗り変えが必要な少し遠い位置にあります。

 

所在地:〒131-0041 東京都墨田区八広2-16-10

 

 

宮城野部屋HP

現在、宮城野部屋の公式HPはありませんが宮城野部屋や白鵬のファンサイトが存在します。

 

白鵬倶楽部

 

名古屋宮城野部屋ファンクラブ

 

また、白鵬のブログでも日々の出来事等をチェックすることができます。

 

白鵬オフィシャルブログ

 

宮城野部屋の稽古見学ですが、練習場もあまり広くなく事前に部屋に連絡を入れて確認することをオススメします。

 


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