~東関部屋~

東関部屋は、当時外国出身力士で初の幕内最高優勝の実績を残した人気力士だった元関脇高見山が興した部屋で、6年前に定年退職した後は元潮丸が継承して現在に至ります。

 

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東関親方

現在の東関部屋の師匠である元潮丸は昭和53年5月生まれの38歳で、少年時代はソフトボールと野球を経験しました。

 

相撲は未経験でしたが、体格が大きかったことから先代東関部屋の師匠である元関脇高見山のスカウトを受けて中学卒業後に入門して初土俵を踏みました。

 

(出典:東関部屋HP)

 

潮丸はあんこ型の体型を活かした突き押し相撲を強みにしているほか、相手と組んでも双差しになってからの寄りで攻めることも得意としていました。

 

これらの強みを活かして入門8年後には関取の座を掴み、その地位を安定して務められるようになりました。

 

新十両の場所で11勝を上げたり、関取になった年の平成14年秋場所には新入幕を果たしたりするなどの活躍を見せ関取として7年間土俵を務めました。

 

振分親方

東関部屋で後進の指導に当たっている元高見盛の振分親方は昭和51年5月生まれの40歳で、少年時代から相撲一本の生活をしておりその実力は中学横綱や国体優勝などに輝くほどの持ち主でした。

 

日本大学に進学した後は上京したことに伴って生活面を中心に苦戦を強いられましたが、全日本選手権優勝などの実績を残したことが評価され大学卒業後に幕下付出で東関部屋から初土俵を踏みました。

 

(出典:東関部屋HP)

 

高見盛の強みは右四つから胸で一気に寄って出る内容です。

 

この過程で右の差し手を返す力が強烈であるという特徴もあり、この強みとここ1番の勝負強い性格を活かして入門してから1年も経たないうちに関取の座を掴みその年の名古屋場所には新入幕を果たしました。

 

そしてその場所で10勝を上げて敢闘賞を受賞する活躍を見せました。

 

その後前十字靭帯断裂の怪我で休場しましたが、復帰後は幕内上位に2年間定着しその間に小結を2場所務めたり第67代横綱武蔵丸と第68代横綱朝青龍から金星を上げたりする実績を残しました。

 

高見盛といえば取り組み前の最後の塩を撒く際に顔や胸付近を交互にたたいて腕を上下に数回振るというオリジナルなパフォーマンスが印象的ではないかと思います。

 

これを行う意図としては、気合いを注入することであり場所中に怪我を二度としないように気を引き締めようとして始めたそうです。

 

ちなみに、このパフォーマンスの仕草がロボットのようにぎこちないことから当時部屋頭だった第64代横綱曙が

 

「角界のロボコップ」

 

という愛称をつけて広げたことでさらに有名になったという逸話もあります。

 

在籍力士

東関部屋に所属している力士は幕下に白虎と高三郷の2人、三段目に美登桜、華王錦、高見劉の3人、序二段には駿河冨士、富士寿、札野の3人、序ノ口に和田、松岡の計10人となっています。

 

これらの四股名は高見盛や、師匠の出身地である静岡に因んだものが多いのが特徴です。

 

また、先述した振分親方と元幕内大飛の大山親方の2人の親方、行司・呼出・床山及びマネージャーが1人ずつ所属しており、計18人が共同生活をしています。

 

東関部屋所在地

東関部屋は、東京都墨田区内に部屋があり東京スカイツリーと浅草界隈のほぼ中間で、国技館へは徒歩20分ほどの所に位置しています。

 

所在地:〒130-0005 東京都墨田区東駒形4-6-4

 

 

なお、2017年の夏頃には葛飾区柴又に部屋を移転する予定となっています。

 

東関部屋HP

東関部屋HPは以下となっております。

 

東関部屋HP

 

また、Facebookやおかみさんのブログなどでも情報を発信しています。

 

東関部屋Facebook

 

おかみさん日記

 

 

なお、東関部屋では一般の方も稽古を見学することができます。

 

見学は先着順で一日の見学には人数に制限があるので、事前に連絡をすることをオススメします。

 

※予約は行っておらず、当日直接行っての見学になるそうです。

 


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