~田子ノ浦部屋~

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田子ノ浦親方

現在、田子ノ浦部屋の師匠は鳴戸部屋に所属していた元隆の鶴で、昭和51年6月に鹿児島県で生まれ、中学卒業後に第58代横綱隆の里が興した鳴戸部屋に入門しました。

 

(出典:田子ノ浦部屋HP)

 

隆の鶴は左四つになってからあんこ型の体型で寄って攻めるのが得意で、これを活かして入門して3年半は順調に番付を上げ実力を伸ばしていきました。

 

しかし途中で両足親指の状態が悪化して相撲を取るのが難しくなってしまい通算1年半も休場して治療に専念した結果、前相撲から取り直しに。

 

それでも復帰後は順調に番付を上げていき、復帰して4年弱で関取の座を掴み入門して11年ほどで新入幕を果たすことができました。

 

その後はほぼ5年間にわたって関取に定着して土俵を務め続けることができ、このうち幕内で2回勝ち越すなどの実績を残しています。

 

現役引退後は鳴戸部屋で後進の指導に当たりましたが、先代師匠が亡くなったことによって部屋を継承しその後、年寄名跡が田子ノ浦に変わったことにより田子ノ浦部屋に名前も変わって現在に至ります。

 

西岩親方

元若の里の西岩親方は昭和51年7月に青森県で生まれ、少年時代は相撲一本の生活を送っていました。小学生の頃に鳴戸部屋からスカウトを受けた縁で中学卒業後に鳴戸部屋から初土壌を踏みました。

 

(出典:田子ノ浦部屋HP)

 

若の里の強みは腕力が強いことを活かして右四つからの寄りや投げで、とりわけ掬い投げを得意にしていました。

 

また、左四つや双差しになっても同様な強みを発揮することがあり、これらを活かして入門して5年半ほどで関取の座を掴み半年後には新入幕を果たしました。

 

取り組み中に左膝半月板損傷などの怪我を負って半年間休場したものの、そこから復帰してからは5年間、幕内上位の番付に定着するようになり、特に3年以上は三役の番付で土俵を務めました。

 

この間、三賞を8回受賞したり第68代横綱朝青龍など2人から金星を獲得したりする活躍を見せました。最終的には23年半も現役生活を続けられた力士としても有名です。

 

在籍力士

現在、田子ノ浦部屋には稀勢の里と高安の他に三段目1人、序二段4人の計7人の力士が所属しており行司が2人、呼出と床山がそれぞれ1人、さらに元関脇若の里の西岩親方を加えて少なくとも13人が共同生活をしています。

 

稀勢の里

 

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

稀勢の里は昭和61年7月に茨城県で生まれ、少年時代は野球中心の生活をしていてその実力は地元の強豪校からスカウトを受けたほどでした。それよりも相撲に対する思いが強く、中学卒業後に鳴戸部屋から初土俵を踏みました。

 

稀勢の里の強みはおっつけを交えた突き押し相撲で、これを活かして入門して2年ほどで関取の座を掴み、さらに半年後には18歳3か月で新入幕を果たしました。

 

これは第65代横綱貴乃花の17歳8か月に次ぐ若さでの昇進です。

 

入幕後も着実に力を伸ばして行き、三賞を複数回受賞したり朝青龍などから計3個の金星を獲得したりする実力を示しました。

 

関脇で1年間安定した成績を残している点や相撲内容で高評価を得た点などから、25歳で大関に昇進。

 

その後、技術・体力のレベルに加えて5年ほどかけてここ1番の勝負に負けない心を収得したことにより、2017年の初場所に14勝という好成績での初優勝を経て第72代横綱に昇進しました。

 

次の春場所も怪我を押して連覇を果たしており、横綱としての今後の活躍が楽しみな力士です。

 

高安

 

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

高安は平成2年2月に茨城県で生まれ、少年時代は野球を経験して中学卒業後に先代師匠のスカウトなどを受けて鳴戸部屋から初土俵を踏みました。

 

高安はあんこ型の体型を活かした突き押し相撲が強みであり、これと左四つからの寄りや投げも得意としています。

 

これらの強みを活かして入門から6年弱で平成生まれ初の関取の座を掴み、半年後には新入幕を果たしました。

 

入幕後も実力を上げていき、第69代横綱白鵬などから4個の金星や8個の三賞を獲得する実績を残しています。

 

ここ1年間は三役の座にも定着するようになり、2017年初場所と大阪場所で計23勝を上げ、5月場所を11勝4敗で終え3場所で34勝を記録し大関昇進を決めました。

 

大関昇進伝達式で

 

「大関の名に恥じぬよう、正々堂々精進します。」

 

と口上を述べたことは記憶にも新しいですね。今後の活躍にも期待されています。

 

田子ノ浦部屋所在地

田子ノ浦部屋は東京都江戸川区に部屋を構えており、周辺には江戸川や新中川があり前者は緑地公園で憩いの場になっています。

 

千葉県との境に近い位置にあるものの、最寄りのJR総武線小岩駅から乗り換えなしで国技館に行けます。

 

ちなみに、鳴戸部屋だったころは千葉県松戸市に部屋がありましたが部屋の形態が変わったことにより昔の三保ヶ関部屋を1年ほど借りて生活したうえで、2年前に現在の位置に移転しました。

 

所在地:〒133-0052 東京都江戸川区東小岩4-9-20

 

 

田子ノ浦部屋HP

田子ノ浦部屋HPは以下となっております。

 

田子ノ浦部屋HP

 

また、Facebookやツイッターなどでも情報を発信しています。

 

田子ノ浦部屋Facebook

 

高安ツイッター

 

田子の浦部屋の稽古見学は後援会の会員を優先していますが、一般客でも対応する場合があります。

 

また、ちゃんこ鍋はラーメンであるものの、部屋が監修として醤油味と鶏塩味の2種類がスーパーなどで市販されており、本来と近い味が期待できる可能性があります。

 


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