~高砂部屋~

2017/07/14

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高砂親方

高砂部屋の師匠を務めている元朝潮は昭和30年12月に高知県で生まれ、高校から相撲を始めました。

 

(出典:高砂部屋HP)

 

大学卒業後の昭和53年春場所に幕下付出として高砂部屋から初土俵を踏みました。

 

朝潮の強みは突き押し相撲と左四つからの寄りでこれらを活かして番付を上げていき、2場所後には関取の座を掴み1年も経たないうちに新入幕を果たしました。

 

この勢いは入幕後も続き入門丸2年後には北の湖関から初金星を挙げ、それ以降は幕内上位に定着していました。

 

入門して丸5年後に半年間で35勝の成績を残したことと殊勲賞10個などの実績を評価されて、27歳で大関に昇進しました。

 

大関昇進後は強みの左四つからの攻めに上手投げを加えるなどして強化し、昇進丸3年後には13勝の成績を上げて優勝しました。

 

33歳だった平成元年春場所中に現役を引退し山響親方として後進の指導に1年間当たった後、若松部屋を継承する形で部屋を持ちました。

 

後に名前を高砂部屋に変更して現在に至ります。

 

錦島親方

元朝赤龍の錦島親方は昭和56年8月にモンゴルで誕生し、少年時代は地元の競馬競技のスポーツ経験がありました。

 

明徳義塾高校の相撲留学を経て、卒業直前の平成12年初場所に若松部屋から初土俵を踏みました。

 

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

朝赤龍の強みは左四つからの寄りと投げで、これらを活かして番付を上げていき入門2年半で関取の座を掴み、入門からほぼ3年で新入幕を果たしました。

 

それから10年ほどは安定して幕内の番付に定着する実力を示し、入幕して丸1年の場所には13勝を上げて殊勲賞と技能賞を獲得したり、平成19年からの2年間は幕内上位の番付に定着して関脇を連続して務めたりする実績を残しました。

 

35歳だった2017年の夏場所直前に現役を引退し、錦島親方として後進の指導に当たり始めました。

 

この朝赤龍と似たような経緯で入門し、一時代を築き上げた力士として朝青龍がいます。

 

朝青龍

元横綱朝青龍は昭和55年9月にモンゴルで生まれ、先述した朝赤龍より1年早い平成11年初場所に若松部屋から初土俵を踏みました。

 

(出典:Wikipedia)

 

朝青龍の強みは突き押し相撲に加えて左四つからの寄りと投げで、これらを活かして番付を上げていき入門して2年半ほどで関取の座を掴みました。

 

そして入門丸3年で新入幕を果たしました。

 

入幕後は驚異的なスピードで昇進し、1年も経たないうちに三役の番付を経験し金星と三賞も獲得しました。

 

21歳で迎えた平成14年名古屋場所後に直近3場所で34勝を上げた事などが評価されて大関に昇進。更にこの年のうちに初優勝を経験し、次の場所でも優勝したことによって平成15年初場所後に22歳で第68代横綱に昇進しました。

 

昇進後は1人横綱になった翌年から全勝優勝5回や7連覇などの優勝回数を積み重ねていき、白鵬が横綱になるまでに優勝回数を20回まで伸ばしました。

 

それ以降も、さらに5回優勝しており平成22年春場所前に引退するまで1つの時代を作った力士ではないかと思います。

 

在籍力士

高砂部屋には十両の朝乃山を始め、幕下に2人、三段目に5人、序二段に9人の計17人の力士が在籍しており、四股名の筆頭に「朝」が付く力士が多いという特徴があります。

 

また3人の親方と行司2人、呼出2人、床山1人、若者頭1人、マネージャー2人が在籍しており少なくとも28人が共同生活をしていることになります。

 

(出典:高砂部屋HP)

 

朝乃山

 

 

(出典:日本相撲協会公式サイト)

 

朝乃山は平成6年3月に富山県で生まれ、少年時代は相撲とハンドボールのスポーツ経験がありました。

 

大学時代に国体相撲などで活躍した事などが評価され、卒業後の平成28年春場所に三段目付出として高砂部屋から初土俵を踏みました。

 

朝乃山の強みは右四つからの寄りと投げで、これらを活かして番付を上げていき入門丸1年の今年春場所で関取の座を掴むことができました。

 

それ以降も勝ち越しており、今後新入幕が期待される力士となっています。

 

高砂部屋所在地

高砂部屋は東京都墨田区の両国界隈に部屋を構えていて、近くには東京スカイツリーなどがあり、国技館へは徒歩15分ほどで行くことができます。

 

所在地:〒130-0004 東京都墨田区本所3-5-4

 

 

高砂部屋HP

高砂部屋HPは以下となっております。

 

高砂部屋HP

 

高砂部屋のちゃんこ鍋は複数の種類があります。

 

具体的には定番とされている鶏肉を使うそっぷ炊きや、スルメイカの腸を使った味噌ベースのイカミソちゃんこ鍋、奄美地方の郷土料理をベースに作った鶏飯風鍋などがあります。

 

稽古見学はツアーを通じてできる可能性があります。


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