~千賀ノ浦部屋~

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千賀ノ浦親方

現在、千賀ノ浦部屋の師匠を務めているのは元隆三杉です。

 

隆三杉は昭和36年3月生まれの56歳で、叔父の誘いと所属の幕下力士の紹介を経て中学卒業後に二子山部屋に入門して初土俵を踏みました。

 

(出典:千賀ノ浦部屋公式サイト)

 

隆三杉はあんこ型の体型を活かしての突き押し相撲を得意としていました。

 

この相撲などで入門してほぼ5年後には関取の座を掴み、その半年後の昭和56年名古屋場所では20歳という若さで新入幕を果たしました。

 

12年間務めた関取人生の中で第62代横綱大乃国関から金星を勝ち取ったり小結を2場所務めたりするなどの実績を残しました。

 

また、歌がうまいことで有名で前頭力士だった昭和59年には歌を出したり、福祉大相撲の歌比べに複数回出場したりするほどでした。

 

現在の千賀ノ浦部屋は、先代師匠である元関脇舛田山の定年に伴って昨年の夏場所前に隆三杉が先代師匠と名跡を交換する形で部屋を継承して誕生しました。

 

在籍力士

現在部屋には舛ノ山を始め、9人の力士が所属しています。

 

さらに世話人の元栃の山と、行司、床山と呼出が1人ずつ在籍しています。先代師匠も常盤山親方として引き続いて後進の指導に当たっており、少なくとも16人が共同生活をしています。

 

舛ノ山

 

(出典:千賀ノ浦部屋公式サイト)

 

現在、千賀ノ浦部屋で関取を経験した力士は舛ノ山がいます。

 

その舛ノ山は平成2年11月生まれの26歳で、相撲の実力は中学時代にアマチュアの全国大会に出場するほどの持ち主です。

 

その頃に千賀ノ浦部屋を見学していた縁から、中学卒業後の平成18年名古屋場所で角界の門を叩き初土俵を踏みました。

 

舛ノ山の強みはあんこ型の体型を生かした突き押し相撲で、入門してから4年半近くで関取の座を掴みトータル5年ほどで新入幕を果たすほどの実力を有するようになりました。

 

そして、2度目の入幕だった平成24年名古屋場所では11勝を上げて初の三賞として敢闘賞を受賞しました。

 

舛ノ山は生まれつき肺が小さいハンデを背負いながら相撲を取り続けており、十数秒以上の相撲を取り終えた後には必ず息が上がって退場していく姿が毎場所見られていました。

 

それゆえ、周囲からは

 

「20秒しか戦えない力士」

 

として呼ばれるほどでした。

 

関取として4年半ほど安定して相撲を取っていましたが、前十字靭帯を損傷する大怪我を負ってしまい1年近く休場。番付は大きく下がったものの、昨年の秋場所では序ノ口優勝をする等少しずつ復調しつつある力士です。

 

ちなみに、2017年7月場所から、四股名を舛乃山(読み同じ)に改名しています。

 

千賀ノ浦部屋所在地

千賀ノ浦部屋は東京都台東区橋場に部屋を構えており、繁華街の南千住界隈と浅草界隈の中間に位置しています。

 

所在地:〒111-0023 東京都台東区橋場1-16-5

 

 

千賀ノ浦部屋HP

千賀ノ浦部屋HPは以下となっております。

 

千賀ノ浦部屋HP

 

また、Facebookやツイッターなどでも情報を発信しています。

 

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また、事前に電話連絡すれば稽古見学をすることができ、後援会に入会すればちゃんこ会等にも参加することができます。


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