~錣山部屋~

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錣山親方

現在の錣山部屋を興した元寺尾は昭和38年2月生まれの54歳です。

 

父親は双差しを強みとした相撲で活躍した先代井筒部屋師匠の元関脇鶴ヶ嶺で、2人の兄は元十両鶴嶺山と現在の井筒部屋師匠の元関脇逆鉾という相撲一家の元で育ち、高校2年生だった昭和54年名古屋場所に父親のもとに弟子入りして初土俵を踏みました。

 

(出典:寺尾オフィシャルサイト)

 

寺尾は廻しを取らずに高速で突っ張ったり押したりするがうまく、またその過程で相手をいなしてから攻めるなど全体的に俊敏な動きを強みとしてしました。

 

この相撲内容で入門して丸5年で関取の座を掴み、それ以降引退するまで関取の地位を安定して保つ実力を有していました。

 

これだけでなく右手を差してからの下手投げや、双差しになって攻めるなど相手と組んでの相撲も取れることを活かして第58代千代の富士や第65代横綱貴乃花など計5人の横綱から金星を獲得したり、2年近く安定して三役の座を務めて幕内の土俵を盛り上げたりする活躍を見せました。

 

また、土俵生活23年間のうち18年近くも休場することなく相撲を取り続けることができるなど丈夫な体を長い間保ち続けられた力士の1人だったといえます。

 

立田川親方

元豊真将の立田川親方は昭和56年4月生まれの35歳です。

 

少年時代から相撲中心の生活をしていましたが、大学時代に病気が悪化したことにより3年間のブランクが生じ当時働いていた勤務先の社長の紹介から23歳の少し前の平成16年春場所に錣山部屋に入門して初土俵を踏みました。

 

(出典:錣山NET)

 

豊真将で象徴的だったのが取り組みを始める前に土俵に入る所から、勝負が終わって土俵に下りるまでの間塵や手刀を切る等の所作や入退場の深々とした礼をすごく丁寧に行う姿勢を毎回行っていたことです。

 

このような所作や姿勢は昔から例に始まって礼に終わるという相撲道の潔さを表しています。

 

相撲の内容でも低い姿勢で相手に当たった後に右四つの形で組み左手で前褌を掴んでから寄り切ったり倒したりする点に強みを持っており、7年間幕内に定着して活躍しその間に三賞を7回受賞したり小結を3場所務めたりするほどの実力も示しました。

 

在籍力士

現在、錣山部屋には十両の青狼を始め、幕下では2年前に関取を経験している阿炎や彩・葵・寺尾の4人、三段目が大和嵐・大海原・寺尾海・寺尾翔・登竜の5人、序二段が若荒輝・臥牛山・寺尾若の3人、序ノ口が原田の計14人が在籍しています。

 

これらの四股名の特徴として序ノ口力士以外は寺尾海のように師匠の四股名をそのままもらっているパターン、彩・大和嵐のように昔から引き継ぐ伝統的なパターン、登竜のように気持ちや願いが込められたパターンの3通りのつけ方であると考えられます。

 

力士の他に元小結豊真将の立田川親方と呼出、床山の1人ずつも所属しており、少なくとも19人が共同生活をしています。

 

錣山部屋所在地

錣山部屋は東京都江東区清澄に部屋を構えていて、周辺には清澄庭園があります。

 

最寄り駅である清澄白河駅へも近く、そこから国技館へは地下鉄大江戸線1本で行くことができ自転車でも通える位置にあります。

 

所在地:〒135-0024 東京都江東区清澄3-6-1

 

 

錣山部屋HP

錣山部屋HPは下記の通りです。

 

錣山部屋HP

 

また、インターネット交流サイトやFacebookなどでも情報を発信しています。

 

錣山NET

 

錣山部屋Facebook

 

錣山部屋では事前連絡すれば朝稽古を見学できる可能性があります。


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